収益
個人の開発は趣味でやってるとは言いつつ、それでお金が稼げるものなら稼ぎたいわけです(´・ω・`)cocokyoro.hateblo.jp
というわけでUnityAssetStoreにアセットを出してから1ヶ月が経ちましたが、当初の予想以上に収益があったので報告します。
ちなみに前回出したアプリの収益はこちら
\(^o^)/(ちなみにUnityAdsを使用。UnityAdsはなにもわるくない)
今回はこれだけ売れました。
70ドル...!アプリのときに比べてちゃんと副収入の役割を果たしてくれそうです。
ちなみにAssetStoreでの売上の30%はUnity側へいくことになるので自分の懐に入るのはNetの49ドルの方になります。
ユーザー層
購入して頂いた方々の層は正確にはわからないんですが、assetstoreのページにストアページに訪れた人たちのデータはGoogleAnalyticsで見ることが出来ます。
データはこんな感じ。
予想以上に英語圏からのアクセスが多く、また日本からのアクセスは少なめでした。
参考:
RSS0.91 - 言語コード
やはり日本語だけじゃなくて英語対応したことも売上に寄与してますね。
日本人だけを対象に作るのは収益の面では多くは望めなさそう(´・ω・`)
今後
ReferenceFinderはきっと今後使っていくなかで色々追加したい機能とか修正したい点がでてくると思うので、まずは自分が一番のユーザーになって使っていきます。
今既にあるのは色変え機能とFindReferencesInSceneの全シーン対象版です。
年内にアセットストアにアセットを3個出すのを今年の目標にしていたので、残り3ヶ月で2本、頑張って作ろうと思います。
最近のこと
どうやら会社の人にこのブログとtwitterアカウントが見つかってしまったようです。
まあ特段過激な愚痴とか起業情報漏えいにつながるようなことは書いていないので別にこのままでいいかな〜とは思っているのですが、自分のプライベートでの行動とか思考を知られるというのは何ともいえないむず痒さがあります。
会社でもUnityエンジニアとして働いている上に、ブログ内でUnityに関する記事を書いてたらそりゃ見つかるよなって感じですがw
ちなみに副収入の件は会社のCTO公認でやってます。技術力向上につながるものなら是非やってくれ、ただし変な水とかの副業はやめてくれよ、とのこと。
ありがたい限りです。
最近はインプットや個人開発に前ほど時間を充てられてないですが、マイペースにやっていきます。