久しぶりです。日々がんばってます。
今日はyahoo知恵袋APIで特定の質問をひっぱってくる過程を残しておこうと思います。
APIに関してはtwitterAPIでjsonで叩いたことがあるくらいなので本当に1からですがまあご了承ください。
なんでAPIは「叩く」っていう表現が使われているんでしょうかね?
とりあえずyahooのサンプルコードを弄くり回してみます。
http://developer.yahoo.co.jp/sample/chiebukuro/sample3.html
*パラメータ
$parameters=array()
で括弧の中にいろんな条件をいれる
結果の数であったり質問の状態であったり、カテゴリのIDであったり。
$parameters = array( 'appid' => APPLICATION_ID, //これは自分で取得したアプリのID 'condition' => 'open', //質問の状態。openは質問受付中 'results' => 10, //十件の結果を表示 'category_id'=>2078297622 //カテゴリ指定。このIDはプログラミングカテゴリ );
これで持ってくる質問の条件を指定できます。
カテゴリIDについてはhttp://tieblog.michikusa.jp/kate/categoryID.html
にて調べられます。
で30分程いろいろ試す。。
わかったこと・サンプルがやってること:
・パラメーターで欲しい情報の条件を指定できる
・simplexml_load_string,curl_setopt_array_curl_execで条件の情報をもってこれる
・foreach文内で一つ一つ指定した情報を取り出す
・それを表示する
やってみるとそこまで複雑ではないですね。
ではちょっと応用して知恵袋内で回答が盛り上がってる項目を表示させるものを作ってみたいと思います。
二つの日時から
http://shoyu-ramen23.jugem.jp/?eid=37
if文中のセミコロン要約
http://www.a-magic-web.com/2009/06/php_if_coron/